読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「コロレ」別館

サイト「コロレ」のブログ出張所です

何気ない日々をいろどる、ちいさなニュースを、つぶやいています

「皮むきピスタチオ」を自分で作る

a-00.お菓子作りのこと a-80.副素材 b-02.シュトレン

プレーンなシュトレンのレシピも概ね固まってきたので

次は「シュトレン・ショコラ」に、チャレンジです

 

いや、実際にはもうチャレンジして

玉砕済みなんですけどね、

(´ ▽`).。o ハッハー ♪♪

ブログの時系列上、それはまた、次のお話、ということで・・・

 

で、

参考レシピを研究した結果、

ピスタチオナッツを投入してみることに決定

 

美味しいですよね、ピスタチオナッツ♪

でも、製菓用の皮むきピスタチオを求めると

お値段が高すぎて気軽には使えない・・・

 

ピスタチオナッツの善し悪し、

実はよくわからずに使っているんですが、、、

製菓に使用する場合、 

塩味付きよりも、無塩のもの

ロースト済みよりも、生のもの

殻なしよりも、殻ありのもの

の、ほうが、ナッツの香りが良いらしい・・・?

 

そこで、無塩未ローストの殻付きピスタチオを購入し、

皮を自分で剥くことに!

 

試してみたのはこちらの商品

現在欠品中のようですが・・・

 

ピスタチオナッツは価格がどんどん高騰していますけれども、

こちらの商品は、購入当時、殻付きの中ではかなりお安い部類でした

 

さて、

まずは殻をむきます

f:id:maiko1970e:20151207203900j:plain

写真の量で45gくらい

奥に写っているのが、「殻」

廃棄率がものすごく高い食材だなぁ、、、

 

はいっ、次は薄皮をむきます

 

沸騰したお湯に、殻をむいだピスタチオをいれて十数秒・・・

ざるに引き上げて、熱いうちに皮をむきます

f:id:maiko1970e:20151207204330j:plain

薄皮が乾いてしまうと、再び実に張り付いてむけなくなるので

ピスタチオの量が多くて作業に時間がかかりそうなときは

ザルを湯気にあてて、ナッツを蒸らしながらむぐのがおすすめ

 

ところで、

ピスタチオを茹でると、

ゆでるまえよりも実がふっくらしてちょっとだけ重量が増えます

それが、良いことなのか、どうなのか・・・

 

f:id:maiko1970e:20151207211914j:plain

右が今回皮むきしたピスタチオ

左は富澤商店で購入したピスタチオ「スーパーグリーン」

ぜんぜん、別物ですなぁ・・・・・

 

ピスタチオはその美しい緑色が、

製菓で使う上での一つの価値だとおもうんですが

右のようにうっすいピスタチオではあんまり意味がないような・・・

 

実際このピスタチオで、以前ペーストをつくったんですが

クリームに混ぜ込んだら、緑色が消えちゃいましたからね

味の方も、言われないと気付かない程度の風味しかつかなかったです

スーパーグリーンのほうが、色も香りも段違いに良いものが出来上がりました

 

ただ、

今回はホールで生地に練り込んだんですけども

その生地がココア生地だったので、

この緑色の薄さのおかげで、かえってその存在感が際立って

ビジュアル的には意外に悪くなかったです

 

それが、こちら

f:id:maiko1970e:20151207221533j:plain

味の方も、相変わらず香りは薄いですが、

独特のねっとりした食感がチョコレートと好相性♪

これはかなりお勧めの組み合わせです!!

 

シュトレンに限って言えば、

ピスタチオのグレードよりもたっぷり使えること優先でいい気がします

(もちろん、美味しいものを使えればそれに越したことはないですが・・・)

茹でて、皮むきをしますので、

無塩未ローストのピスタチオが手に入らなければ

スーパーの味付きおつまみピスタチオでも十分なんじゃないか?と

思ったりもしています

 

ピスタチオは、

製菓材料の中では高級食材の部類

なかなか気軽には試せない材料ではありますが

独特の風味と色合いは、特別感があり、

使ってみると結構ハマります♪

 

さて、

シュトレン・ショコで何が起こったかは・・・

また後日・・・

Ψ( ̄∇ ̄)Ψ フハハハハハ・・・・・