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「コロレ」別館

サイト「コロレ」のブログ出張所です

何気ない日々をいろどる、ちいさなニュースを、つぶやいています

浅井商店さんの「マドレーヌシェル型」、について

a-00.お菓子作りのこと e-00.道具のこと a-043.マドレーヌ

マドレーヌ作りにはまっている件の続きです

 

焼成に使っている型は

浅井商店さんのスーパーシリコン加工 マドレーヌシェル型

 

今日は、この型の下準備について

ご紹介してみようかと。

 

前回も話題に出しましたが、

お店側の商品説明では、

「何の下準備もなしで焼成可能!しかもキレイ!」というのが

このシェル型の一番の売りです

が、

「いかなるレシピでも絶対にくっつかない」

ということではなさそうなので

私は軽くバターを塗って使用することに決めました

実際、初回使用時に、なにも塗らずに焼いたらば

ところどころ表面の焼き色がはげて、まだら模様になってしまったので・・・

 

まずはポマード状に軟らかくしたバターを

シリコン刷毛で丁寧に塗り付けます

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溶かしバターですと、型が油脂をはじいてしまう、

また、

ポマード状バターですと、塗り残しがわかりやすい、

などの理由から、下塗りにはポマード状バター推奨です 

 

次に、これを念入りに拭き取ります

f:id:maiko1970e:20160715230131j:plain

え?バター塗ったの?ってくらい、丁寧に・・・

 

なぜここまでするかというと、

バターの塊が残っているとその部分の焼き色が薄くなるように思うからです

その結果、表面の焼き色がまだら模様になる

焼き色にムラが出る原因は、はっきりとはわかりませんが、

マドレーヌは比較的短時間で焼き上げるので、

バターが残っていない部分の生地

(型に直接触れているので温度が上がりやすい)

バターが残っている部分の生地

(型と生地の間に油脂があるので温度が上がるまでに時間がかかる)との

温度差(結果的には焼き色の差)

出やすいのかな?とか、

バターには15%程度の水分が含まれているので

それが焼き色をつけるのをじゃましているのかな?とか

いろいろと、考えています

が、本当の理由は、わからないままです・・・

なにより、バターをたっぷり塗った下準備でも

焼き色にムラの出ないケースもありますので、これまた、なんとも・・・

このあたりは、型の材質やノンスティック加工の有無、

生地の状態、焼成環境によっても変わるのかもしれません

 

ただ、まあ、ここまでふき取る、となると、

なにもバターである必要はなかったかなと、

ショートニングでも、いいんじゃね?と。

基本強情な私ですが、

これについては、さすがに一考の余地ありと判断しています

 

そして、 

焼成

 

焼き上がりは、こちら↓

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で、型の方は、というと

こんな感じ

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端っこの方、若干表面の焼き色を持ってかれてますね

 

これが、現物の方にどんな感じで影響するか、というと・・・

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こんな感じです。

 

ほんのすこし、焼き色がはげているの、お分かりになりますか?

 

ただ、まあ、ぱっと見た目にはわかりません。

少なくとも、私の周りの試食人のお歴々で、

この焼き色のハゲに気付いた人は

皆無です。 

 

個人的には、

少々焼き色のハゲがあるとしても、

十分うつくしい焼き上がりだと、自画自賛してます。

 

毎回、失敗なく、とてもきれいに焼けるので、

かなり調子こいてマドレーヌ作りにはげむ、今日この頃です

 

と、いうわけで

ちょっと値が張りますが、

浅井商店さんのスーパーシリコン加工 マドレーヌシェル型

超、おすすめです。

スーパーシリコン加工は

有料ですが、リペアサービスもあるそうです

これもまた、おススメポイントのひとつ!