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「コロレ」別館

サイト「コロレ」のブログ出張所です

何気ない日々をいろどる、ちいさなニュースを、つぶやいています

ガレット・デ・ロワ 2017 ◎其の3◎

今年三枚目の、王様パイ(=ガレット・デ・ロワ

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友人宅へお邪魔する際の手土産として、焼きました

 

今回は、

初心に帰り、

プレーンで

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余計なフィリングは入れていませんが、

クリームは、

アーモンドクリームにカスタードを加えた

「フランジパーヌ」にしてみました

前回、洋ナシバージョンを作ったときに、

ちょっとアーモンドクリームのぱさつきが気になったので・・・

 

ちなみに、この「フランジパーヌ」

レシピによって、加えるカスタードクリームの割合がかなり違います

今回はアーモンドクリーム総量の1/4量を加えました

(200gに対し、50g)

 

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今回も、ひねり閉じで。

 

最近は、パイの層をこわしたくなくて、

周囲をあまり強く抑えていないのですが、

20cmサイズに250gのクリームをつめても

↑ このクリームの量は、わりと多目だと思います

この「ひねり閉じ」のおかげか、

クリームの流出事件は発生しませんでした

本当は周囲をきちんと、小刻みに閉じていくものなんですが

このお花型が好きなので・・・・

 

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生地は、逆折込パイ生地。

 

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焼き色・形、ともに理想に近い出来で、

今シーズン、一番納得のいく焼きあがりでした

 

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フィリングも、

しっとりと「クリームらしさ」の残るまろやかな焼き上がりで

求めていたとおりの仕上がりになったと思います

 

実は昨シーズン、

ポンポネット型で作るマロンパイにはまった時のメモに

「フランジパーヌにすると味がぼやけるので

  アーモンドクリームのみで作ること」

と自分で書いていたんですが・・・

 

ガレット・デ・ロワ」のレシピとしては

しっとり目に仕上がるフランジパーヌのほうが

美味しくいただける気がします

ミニパイに比べ、クリームの量が多いのでね

好みの問題ですけど。 

 

それなりに満足した今回の出来ですが

それでも改善したい点が、あれこれ、あります。

 

わたしは、もうかれこれ、20年近く

ガレット・デ・ロワを焼いていますけども、 

まだまだ、悩みは尽きません・・・・・

でも、今シーズンはこれが焼き収めかも・・・・・