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「コロレ」別館

サイト「コロレ」のブログ出張所です

何気ない日々をいろどる、ちいさなニュースを、つぶやいています

「チョコレート」に、玉砕した話

「2月」という、季節柄、

ついつい、

軽い気持ちで

『チョコレート菓子』

に手を出してしまった、私

 

見事に玉砕しました。

ショックすぎて、失敗写真を撮り忘れた、ブログ素人

 

世の中には、

ショコラティエ(Chocolatier)という

チョコレート専門の職人が存在することでもわかるとおり

「チョコレート」は取り扱いが非常に難しい素材です

 

生半可な心構えで挑むべきジャンルでないことは

わたし自身、

重々承知していたつもりでした

 

それゆえに、

お菓子作り上の関わりは

チョコレートを利用した焼き菓子などにとどめ、

これまで、意図的に、

本格的なチョコレート・レシピには手を出さないように

してきたのです

 

ところが、

小嶋ルミさんレシピの生チョコが

結構美味しくできたので

ついつい、調子に乗ってしまいました

 

参考にしたレシピはこちら↑から・・・

 

生チョコとか、ガナッシュとか、トリュフとか、

こういう、入門的レシピの怖いところは、

それほど知識がなくても、

それなりのものが出来ちゃうところ、

だと、思うんです

 

ただ、

仕上がったお菓子を注意深く観察すると

「なにか、おかしい」

ということに、気が付いてしまうわけです

 

硬すぎたり、軟らかすぎたり、

表面に白い油脂が浮いていたり、

舌触りがざらついたり、

脂っぽかったり・・・・・

 

毎回、微妙に、

「仕上がりが、違う?」

ってことに、気が付いて、

その事実を無視できればよかったんですが

「なんでだ?????」

と、疑問に思ってしまったら、もう、ダメですね

しかしさすがに、鈍感力も必要だな、と思い始めた今日この頃・・・

 

それ以来、

どっぷり、

チョコレート漬けです

 

頭で考えて解決することでもないので、

Google先生に質問しましたが、

あまり有益な回答は、得られず・・・

ここ最近、ずーっと、

チョコレートについて検索してました

 

とうとう、高価な教本に、手を出してしまった、

という、オチ

 

f:id:maiko1970e:20170224230109j:plain

ル・コルドンル・ブルー;チョコレートにとって基本的なこと 

サントス・アントワーヌ;チョコレートでまよったら

 ↑ 絶版本でしたが、中古本の格安出品を見つけ、ついついポチリ 

 

レシピ本でちょっとかじったからと言って

簡単にド素人の域を脱せるとは思いませんが

それでも、

目からウロコの情報満載で、

価値ある一冊、いや、二冊でした

高かったけど・・・

 

目からウロコの、一例として、

「トリュフ用ガナッシュの作り方」

 

お手軽レシピでは、

沸騰直前まで温めた生クリームを、

一気に固形状態のチョコレートにぶっかけますよね

で、

チョコが溶けたら、バターを投入

バターは、入れないレシピのほうが多いかな?

混ざったら、ガナッシュの出来上がり、と。

 

プロのレシピは、違います

 

チョコレートは溶かしておきます

温めた生クリームは、3~4回に分けて加えます

チョコと生クリームが混ざったら、

ある程度温度を下げてから、バター投入です

バターは、温度の下がったチョコ生地に混ぜられるよう、

軟らかくしておく、というのも、大事なポイント

チョコとバターを合わせたら、

フードカッターやハンディブレンダーで攪拌して、仕上げます

 

と、こんな感じで、 

重要そうなポイントだけ抜き出しても

お手軽レシピと比べると、これだけの違いがありました

レシピ本に記載の、細かい注意点は、もっとあります

 

お手軽レシピにケチをつけたいわけでは、ないんです

簡単な作り方でも、

「おうちでトリュフを作る」ということ自体、

日頃、お菓子作りをしない人にとっては敷居の高い作業だと思うので。

意外に簡単に出来て、しかも美味しい、というのは

とても素敵なことだと思います

 

それに、皆が皆、

道具が必要で、工程も複雑な、

プロのまねごとをしたいとは、思わないでしょうし

 

ただ、

素材の特性を生かして、丁寧に作ったトリュフは、

「別次元の美味しさ」

だと、断言できます

私が使用したチョコレートは、安物でしたが・・・、それでも!です

 

「チョコレートにとって基本的なこと」という本は、 

バレンタインをきっかけに、

チョコ菓子に目覚めたものの、

壁にぶち当たってしまった、という御同胞には、

かなりおすすめできる『チョコレートの教科書』です

 

 

 

目次はこちらで確認できます

柴田書店コンテンツPDF-チョコレートにとって基本的なこと 

 

高価ですが、

「その辺のレシピ本を2冊買うよりずっと有益」というレビューは

まったく、その通り!と、納得する一冊でした

おかげさまで、ざらざらする、とかいう

意味不明な失敗は無くなりました♪

 

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