ウマい!「芋餅」の、レシピ
おいしいですよね、「芋餅」
家族が、「源ぺい」の芋餅ファンで
行くと必ず、注文してます
正確には「ポテトチーズもち」、とか、なんとかいう名前
これが、2個一皿で500円くらいするメニューなんですよ!
主婦としては、
「うちでも作れたら、こんな高いの、頼まんですむのに」
(" ̄д ̄)チッ!
と、思ってしまうわけです
そこでこれまで数度にわたり、
いろんな「芋餅レシピ」を試してきたんです・・・が・・・
毎回、
玉砕。
「源ぺいのほうが、おいしい。」
ですと。
アアソウデスカ (;-_-) =3 ソウデショウトモ
しかし遂に、今日、
母はやりましたよ。
( ̄ー+ ̄)ニヤリ*
源ぺいの芋餅に迫るレシピ、発見ですっ!!
このレシピの一番の特徴は、
マヨネーズを大量投入して生地をまとめる所
焼成前の生地を味見したところ
マヨネーズの酸味と、たまごボーロ様の粉っぽさを感じる
微妙な味でしたが
焼くと酸味も粉っぽさも消えて、すっごく美味しかったです!
レシピにもあるとおり、
じゃがいもは丸ごと茹でるのがポイントかと・・・
切るとゆで時間は短縮できますが、水っぽい仕上がりになりそうです
Aの材料;マヨネーズ、片栗粉、塩、を混ぜる手順が
詳しく書かれていないのですが
私は均一に混ぜるために
まず、マヨネーズに片栗粉と塩を混ぜてから
茹でたじゃがいもを皮をむき次第、順次投入、
マッシュしつつ、混ぜ合わせていきました
レシピに書いていないコツですが、
成形は、生地が温かいうちにしておく方がよさそうです
温かいうちはとてもまとまりが良くて
チーズも包みやすかったんですが
冷えると若干もろもろした触感で、粘りがなく
形を変えづらかったので
また、レシピでは5gのバターで焼いていますが
私はフライパンに1cmくらい油をはり、
軽く揚げ焼きのような形で仕上げました
このほうが全体に均一な焼き色がついて
見た目がきれいに仕上がるかと・・・
カロリーは高くなりますが・・・・・
揚げ焼きにする場合のポイントは
高温でさっと、です
低温でじわじわ加熱すると
中のチーズが溶けだしてきますので、要注意。
↑ すでに、失敗経験済み。
そうしてできた芋餅が、こちら
源ぺいの芋餅が、まさに、こんな感じ。
子どもたちも
「源ぺいのポテトもちと一緒だぁ~!!!」と
大興奮でした
超、おすすめの、レシピです!