読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「コロレ」別館

サイト「コロレ」のブログ出張所です

何気ない日々をいろどる、ちいさなニュースを、つぶやいています

シュトレンの下準備 その② ミックス・スパイス

a-00.お菓子作りのこと b-02.シュトレン a-05.発酵菓子 m-00.クリスマスのお菓子 a-90.スパイス類

シュトレンの下準備 その① ドライフルーツ の続きです

 

本日はシュトレン用のスパイスの下準備

 

シュトレンにはクリスマス菓子の例にもれず

シナモンをメインとしたミックススパイスが入ります

が、

シュトレン・スパイスミックスという商品もあることですし

なんならシナモンだけでも雰囲気は出るので

そう難しく考える必要はないと思うんですが・・・

 

せっかくなのでそういう準備も楽しみたい、

という、私のような人が

もしかしたら、他にもいらっしゃるかもしれないので、

ちょっと書いておこうかと思います

 

以前私は

西洋菓子のスパイス考

− パンデピス,スペキュロス,ジンジャークッキー,レープクーヘンなどなど

という記事を書いたことがあるんですが

これらのミックス・スパイスの中で

個人的に是非シュトレン作りにおススメしたいものがあります

 

それは「レープクーヘン・スパイス・ミックス」

 レシピはこちら ↓

Cpicon ミックススパイス;レープクーヘン by そもそも

 

この記事は2年前に書いたもので、

その際、私は全てのミックス・スパイスを作り

可能な限りそれぞれのお菓子も作ってみたのですが

その中で唯一リピートし続けているミックス・スパイスがこれ↑です

 

その他のレシピに比べて

クローブやカルダモンの配合量が多いからか、

なんとも上品な香りがして、大好き♪なんです

 

レープクーヘンにはオレンジやレモンの皮を加えるようですが

シュトレンもまた、

オレンジやレモンのコンフィ等で柑橘系の香りを足すので 

用途としては同じと考えてもいいのでは?と思い至りました

(同じドイツ菓子だしねっ!)

 

シュトレン作りでは

例えば私のレシピですと粉の合計量250gに対し

ミックス・スパイス小さじ1/2、と

実際使うのはごく少量なので

スパイスのレシピの違いで

どこまで仕上がりが変わるのかは微妙なんですが

ま、その辺は「こだわる楽しみ」というやつです

 

前置きが長くなりましたが

ミックス・スパイスの下準備です

f:id:maiko1970e:20151110122558j:plain

分量のスパイスを混ぜ合わせるだけ

 

今回は主にシュトレン作りに使用する予定なので

カルダモンを多めで、その分クローブを減らしたアレンジで作っています

 

こちらのレシピでは8種類のスパイスをミックスしていますので

材料が多いのが難点ではありますが

おそらくスーパーで手に入らないのは

カルダモンアニスシードのパウダーくらいじゃないでしょうか

 

 

スパイスを計量したら

ひたすら混ぜます!

f:id:maiko1970e:20151110160641j:plain

スパイスごとに粒子の大きさが違うパウダーは

普通にかき混ぜただけではきちんと混ざらないので

乳鉢を使うのがおススメです

 

きちんとすり混ぜないと・・・

f:id:maiko1970e:20151110161315j:plain

この作業におススメなのが

アーネストのお茶挽き香房

本来は緑茶を粉末にするための商品なんですが

これがスパイスの調合にもってこいのスバラシイ商品で♪

(ちなみに粉末茶を作るならこちらの方がおすすめ→京セラのセラミックお茶ミル

 

出来上がったスパイスは瓶に入れて保存します

そこにひと工夫

■ 主婦の小さな幸せコ~ナ~ ■

f:id:maiko1970e:20151110162359j:plain

瓶の口の部分に

折り返して強度を増したラップをあてておくと

小さじですりきるのに、アラ便利♪

でも、アルミホイルの方が良かったかな?

 

f:id:maiko1970e:20151110162113j:plain

これで今シーズン分は余裕で賄えます

 

ってか、こんなに要らんけどな

( '∇')y-。ο ○ アハハハハ

ま、趣味の世界とはこんなもんです

残った分は来年のポマンダー作りでも使えるしね♪

 

次は中種を作ります

シュトレン作り その① 中種作り